住宅ローンの金利や控除などのシュミレーションにお役立てください
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自宅のパソコンでエクセルなどの表計算ソフトを使えば簡単に住宅ローンのシュミレーションシートを作成することが可能です。
無料でシュミレーション計算をしてくれるサイトや金融機関のウェブサイトでシュミレーションを公開してくれるところもありますが、
自分で作成したほうが住宅ローンの仕組みをよく理解できるようになるのでまずご自分でつくられることをお勧めします。
2500万円を元金均等返済で借り入れたとします。
返済期間は25年の毎月返済(ボーナス併用払いはなし)つまり返済回数は300回、適用金利は3%の固定金利とします。
この場合、2500万円を300回で分割払いすることになるので元金の1回当たりの返済額は
2500(万円)÷300(回)=8万3333(円)
となります。
次に利息分の返済金額を計算します。
元金均等償還方式では前回の借入残高に対する利息を加えるということになりますので、
第一回目の返済時の利息は
2500(万円)×3(%)÷12=6万2500(円)
となります。
なぜ12で割るかというと毎月返済(1年=12ヶ月)だからです。
よって第一回目の総返済額は
8万3333(円)+6万2500(円)=14万5833(円)
となります。
第二回目の返済時は利息部分の計算が2500万円から8万3333円を差し引いた2491万1667円を同じように計算して
2491万1667(万円)×3(%)÷12=6万2279(円)
元金返済の金額は変わりませんので総返済額は
8万3333(円)+6万2279(円)=14万5612(円)
となります。
初回より2回目の方が若干、総返済額が減っています。
このように元金均等償還方式では回数を経るごとに返済金額が減少していくのです。
2500万円を元利均等返済で借り入れたとします。
返済期間は25年の毎月返済(ボーナス併用払いはなし)つまり返済回数は300回、適用金利は3%の固定金利とします。
まず仮に毎月の返済額をX円とします。
第一回目の返済時には借り入れ総額に金利をつけます。
金利は
2500万(円)×3(%)÷12=6万2500(円)
となりますので借り入れ総額は
2506万2500円-X円
となります。
第二回目の返済時には2506万2500円-X円に対して金利がつきますので
金利
(2506万2500円-X円)×3(%)÷12から毎月の返済額をX円を引いた
{(2506万2500円-X円)×3(%)÷12}-X円が第二回目の返済直後の借入金残高となります。
以上の計算式を全済が完了する300回目まで繰り返し、その時点での借入残高が0円になるXの値が毎月の返済額となります。
数式で表すと
借入額×(利率÷1200)÷{1-(1+利率÷1200)-返済回数の乗数}
であらわす事ができます。
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借り入れ期間は現在借り入れ中の住宅ローンの残存期間にかかわらず最長35年まで可能となっています。
金利のタイプは”全期間固定金利”、”当初固定金利期間”、”変動金利”の3タイプから選べます。
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